2017-05-26 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
そういったところで、獣医学部の先生に直接指導、教授はウイルス学のドクター、医師の先生だったわけなんですけれども、そういった中で、先ほどの答弁の中で違和感を感じていたんですけれども、私のやっているウイルスというのは、直接人に、突然変異を起こした後はうつらないわけなんですね。だから、バイオセーフティーレベルでいうと2なんですね。
そういったところで、獣医学部の先生に直接指導、教授はウイルス学のドクター、医師の先生だったわけなんですけれども、そういった中で、先ほどの答弁の中で違和感を感じていたんですけれども、私のやっているウイルスというのは、直接人に、突然変異を起こした後はうつらないわけなんですね。だから、バイオセーフティーレベルでいうと2なんですね。
しかし、きのう、三人の憲法学者が意見をお述べになったうちの小林節という教授は私の指導教授でもありまして、私が学生時代から小林教授は自衛隊合憲論をずっと唱えていた、そういう教授でもあるわけですから。 そういう学者も含めて、この憲法の解釈、最高法規の解釈です。
または、民意の反映の仕方だって、私は指導教授とか書いていますが、小川正人先生は中教審の先生ですけれども、神田先生というのは、当時、中野区の準公選制度をやっていた先生ですが、そういうふうな私の出自もありますので、やはりそういうふうな教育委員会の教育委員自身の選び方を工夫するなり、もっと別の手だてもあるのでないかというふうに感じた次第です。
学位取得者に聞くところ、やはり通常は、指導教授より学位論文の執筆を許されるのを待ってから博士論文の執筆に取りかかるということでございまして、これは学生が提出した文章にばあっといっぱい赤ペンで添削が入るというようなことになるわけでございます。
○江田五月君 まあ、余り趣味の世界に入り込んでうんちくを傾けていてもいけませんが、しかし、やはり言うことだけは言わせていただきたいと思っておりまして、イギリスで行政法の勉強をさしてもらうときに、最初に指導教授が、日本の行政法というのはどうなっているかを説明してくれと、自分も知りたいからということで、それで、いわゆる行政の優越性から公定力理論というのを慣れない英語で一生懸命説明したら、通じないんですね
だけれども、専門委員についても鑑定人に対しての尋問権があるわけですから、そうすると、例えば自分が学生時代から、指導教授の教えを守って、ずっとそれが正しいと思って、自分の学問として確立した、そういう人が専門委員となって、鑑定人が全く違う、非常に危険な手術方法を、これがいいとさも言う。
したがって、むしろ指導教授から研究、指導を受けて特定の課題についての論文を作成する、あるいは課題をまとめるということが主たる勉学といいましょうか、研究の卵としてのなりわいでございます。 それに対しまして、平成十二年度から幾つか設置されております専門大学院というのは、従来の修士課程の制度を活用しまして、修士課程の中で特に専門職業人養成に特化した教育を行うところを専門大学院としてございました。
それから、ちょっと差がございますけれども、次にお願いしておりますのが大学関係者、例えば指導教授でありますとか、あるいは機関としての大学というようなところに保証人を頼むというのが二番目でございます。
ドイツのマイスター制度のようなものがやはりドイツの工業発展を支えていたということに思いをいたしまして、国際技能振興財団というのがございます、ここで、今御指摘のございましたような実践的訓練を取り入れた教育を行うことによって、製造業やあるいは建設業の技術労働者として理論と技術と双方を兼ね備えた人を育成し、同時に、この方々が企業のマネジメントやあるいはまた後進の方々の御指導、教授ができるような、そういう大学
第二に、留学生が民間アパートに入居する際に家主から保証人を求められますけれども、保証人が見つからないために多くの留学生が指導教授等に保証人を依頼している状況が見られたということであります。
いま一つは、大学院の課程を、例えば修士課程を修了して博士課程には行かないけれども、現実には当該大学院における指導教授の人と密接な連絡をとり、そして指導を受けながら論文を作成する、こういうのが実態のようでありまして、ほとんどその実態は大学院博士課程に在籍をしておるのと同様な研究指導を受けておるというような状況が一般のようでございます。
それからもう一点のものにつきましては、フォートデトリックの話でございますけれども、これにつきましては予研の研究員がイギリスのオックスフォード大学へ留学中に、その指導教授のもとで腎の症候性出血熱、ウイルス遺伝子の研究を行っていたものでございますけれども、この研究はWHOのプロジェクトの一環として行われたものでございます。
また、外国人に対する日本語教育のための学科を大学に設置する、あるいはまた教員に必要な知識を指導、教授する課程をつくるお考えがあるのか、あるいは現在あるのかないのか。
今の医学部は指導教授のもとで学問を研究しておられるわけでございますので、その先生方の指導性に私はよるところが多い。また、その指導される先生方に私どもが期待しなきゃならぬのじゃないか、こんなふうに思うわけでございます。
研究は特定のものだけはかなり深く、大学院でやるべきようなことを指導教授のもとでということになり、さらに最近は国立もそうですが、ある大学では三億、ある教授が委託研究を受けておる。これは教え子たちを使っていろいろコンピューターを操作し、いろんな研究をやっていく。調べてみると、学生たちは年間三十万ぐらいもらっている。しかし、学生はこれでも大変な金をもらったといって喜んで協力しておるんですね。
たとえばバイエルという薬品株式会社でありますが、本人の具体的な思想上の問題、あるいは大学におったときの加盟しておった団体、あるいは本人の家庭の環境、経済状態、和合状態——和合状態というのは日本語だとむずかしいのですが、どういうことを言っておるのかわかりませんけれども和合状態、あるいはその他特別な家庭事情、これらについて特定の採用試験を受けてきている、本人のことを熟知している担当教授などに、あるいは指導教授
高等教育ですから、大学の自治それから学問の自由という立場から言えば、教授会等の運営に任せるとか指導教授の判断によるとか、いろいろそれなりのお考えなり見識を持たれてのことでありましょうけれども、やはりいろいろな検討の中で新しい制度がいいのではないかという結論のもとに実行されたのであれば、早く周知徹底する、また理解してもらうような努力は、行政当局である文部省においてもなされるのが当然ではなかったのか。
また、こういう状態の中で、私も大学の先生方をいろいろ知っているわけですが、数多くの先生方のお話をいろいろ伺っておりますと、こういう原因の一つには、指導教授などの力量が実際には伴わなくて、やり方もわからぬのじゃないか、これは極論かもわかりませんが、そういうような言い方をなさる方もいらっしゃるわけで、私たちも、現在教授というのは資格を得ると余り勉強しないというような声もよく聞きます。
たとえば大学院生の指導教授も、従来なら夏休みに入るまでに決まって、そして休みの間も指導してもらえるというのが、今度は、ことしはそうはいかないということで、夏休みを十分に有効に利用するということができない状況、それが起こっています。 それから、ことしの三月十九日、当時経済学部長であった菱山先生、これは会議中に暴力集団によって乱入をされて、暴行を受けて入院をするという事態まで起こっています。
私、昔アメリカの大学院で交通政策を、交通を勉強しておりましたときに、指導教授でありましたジョンソン先生が、アメリカやヨーロッパは交通政策で非常に失敗をしている。つまり、自動車を野方図にはびこらせて国民経済のために、国民社会生活のために必要な鉄道というものをだめにしてしまいつつある、これは一九二八年から三〇年の間です。